店主ノート
涙目になるか感激するかは貴方しだいです。 その2
2020年01月27日(月) 8:31
1月27日 20時14分
この時間に店主ノートを載せれるとゆうことは店がどうゆう状況かわかると思います。笑
札幌は夜は急激に寒くなります。
前回の店主ノートで訂正をさせて頂きます、
レンジの件は『満席』をご覧になってください。
失礼しました。
さてさて、その2です。
正面から右側を見るとこのようになってます。
片側に2部屋があるので合計4つの部屋がありました。
掘りごたつではなく、今の店みたくロールスクリーンでなく完全な襖と取り外し自由な板で仕切ってました。
これは右側手前の部屋で部屋の名前はエスニックと名付けてました。5人座れました。ちなみにK姉さんが飾りをしてくれました。
奥の部屋はレトロと名付けてました。大正時代の食器棚を骨董品屋から買って来て置いてました。6人座れました。
あと残りの左側の2つの部屋は何故写メを撮ってないんです。
おそらく火事になって全焼すると思ってなかったので後で良いやと思ってたんだと思います。
ちなみに部屋の名前はやん衆と和室でした。
やん衆部屋は詰めて6人で大漁旗を壁に貼ってました。
和室も詰め6人でここには友人が色紙に魚介類などを書いてくれた数枚の絵を飾ってました。
この4つの部屋の仕切りとふすまを全部取り外したら詰めて22人くらいの貸し切り宴会をしてましたよ。
あー、懐かしいです。
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