店主ノート
クリスマス
2012年11月29日(木) 12:18
11月29日 11:11
昨日は悲惨な結果でした。
まぁまぁ、忘年会前の一休みと自分に言い聞かせました。
もう、来月はクリスマス
クリスマスと言えばサンタクロースなんだけど
僕はサンタクロースでちょっと悲しい思いであるんです。
あれは僕が5才位の時の話しなんです。
今も昔もサンタは外人の太ったおじいちゃんでトナカイのソリに乗って夜にこっそりと来て靴下の中にプレゼントを入れて帰る。
これが小さい時の僕のサンタのイメージです。
今もあの日の事をハッキリと覚えてますよ。
当時、住んでた場所は地球岬の近くで白鳥大橋がある。
○蘭で生まれ住んでました。
天気は晴れてました。
おふくろに「もう少しでサンタさんが来るからね」と言われ
「変だな〜、夜に来ないんだ、靴下も用意してないし…」と子供ながらに不思議に思ってました。
それでもサンタに会えるしオモチャも貰えるしと
ワクワク・ドキドキしながら待ちわびてました。
そしてついに感動の瞬間が来ました。
でも、何故かおふくろは玄関の方に行きました。
そして「ターちゃん、おいで〜」と呼んでいるのでオダチながら、恥ずかしなから行きましたよ。
そして…
ヤバイ、今日、雑誌の取材なのを忘れてました。
続きは今度書きます。
申し訳ないです。
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