店主ノート
1時間30分の笑い
2020年04月01日(水) 9:54
4月1日 8時46分
毎日、毎日、常連の皆さんに支えられています。
なんとかコロちゃんには負けたくないよなー!
そんな僕にその不安な気持ちを一瞬吹き飛ばす笑笑話しが起きました。
これから話すことは人生初の出来事で僕一人だけでなくスタッフのIちゃんも一緒に体験しました。
それは月曜日のことなんです。
この日はありがたいことに常連のYさん御一行様が先月コロナのせいで予約をキャンセルしたのをこの日に来てくれました。
Yさんは18時30分の予約です。
その前に17時30分に常連さんが来てくれてました。
スタッフのIちゃんは18時出勤
そこからは相変わらずの暇です。
それでも、2人はそれぞれの仕事を淡々とこなしてわけですよ。
そうですねー、21時くらいまではここで読んでる方は何となく気付きませんか?
やたらと僕が時間を詳しく書いているのを。
これが笑笑話しの重要なポイントなんですよ。
さてさて、21時にフリーのお客様が来れました。
何でこんなに僕は時間を覚えてるかとゆうと。
小さい頃から記憶力は良かったんです。ほぼほぼ皆さんは飲み放題にするので僕は店にある時計を見て飲み放題のラスト時間を確認するんです。
特に21時以降のお客様は当店のラストオーダー時間もあるのであんまり遅くに来て飲み放題になされても、お客様が損をするので必ず確認します。
これで読んでる皆さんに店に残っているお客様を確認してもらいます。
17時30分のお客様は帰られました。
つまり、21時頃に2組が残ってます。
Yさん御一行様は飲み放題が終わりましたけど今度は単品で飲み物を追加してます。
もう1組は飲み放題にしないでの単品でした。
以外と食べ物を注文してくれ僕は作り、Iちゃんは2組のドリンクを作りながらの洗い物です。
料理を作り終わったのが21時40分頃でした。
何でこんなに覚えてるの?
Iちゃんの帰る時間をそろそろ決めないとなー、賄いも作らないとなーと思いながら、時計を確認したのでハッキリと覚えているんです。
そして21時50分にフリーのお客様が意外と早く帰られました。
22時頃にYさんが帰られました。
そして僕はIちゃんに帰り時間を告げました。
『22時10分で帰って良いよ』と
21時40分から22時07分の27分間で2人は洗い物をしたり、賄いを食べてましたよ。
ここからですよ!
Iちゃんがある事に気づいたんです。
それは
すいません。
特別会員様だけに発信する僕からのメッセージを考えないと
あと、どうしても、どうしても
志村けんがコロちゃんで亡くなられた悲しみが今だ受け入れられないので心を落ち着かせて
続きは次回に書きます。
コメント
常連のYです。
マスター♪先日は相変わらずのリクエストい応えて頂き、美味しい料理、ありがとうございました!
コロに負けず何とか頑張って下さいネ。またお邪魔します。
2020年04月10日(金) 11:30 AM
master
Yさん
ありがとうございます。
リクエストに応えられるのが個人店の良いとこです!
2020年04月12日(日) 9:54 AM
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